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オックスフォードの中で最もシンプルなデザイン。素材感をしっかりと感じられ、革の風合いやエイジングが楽しめる。
プレミアムラストオーダーシューズ

非常にフォーマルなデザインとされている。中でも黒のストレートチップは公式な場所で使用するのに最適。
プレミアムラストオーダーシューズ

穴飾りが靴の縫い目に施された靴を「ブローグ」と呼ぶ。クォーターブローグは穴飾りが少なく、ビジネスシーンでも使用しやすい。
プレミアムラストオーダーシューズ

華美なデザインとカジュアルな印象を併せ持つ。フォーマルな場所にはやや不向きと言われている。
プレミアムラストオーダーシューズ

アイレット（靴紐を通す穴）の周りに、まるで竪琴のような曲線を描くデザインが特徴的な靴。
プレミアムラストオーダーシューズ

中央部分が馬の鞍（＝サドル）のような形をしていることから、この名称が付けられた。
プレミアムラストオーダーシューズ

キャップの縫い目に一文字に穴飾りがあしらわれたデザイン。フォーマルな雰囲気とカジュアルさを併せ持つ。
セミオーダーシューズ

つま先とキャップの縫い目に一文字に穴飾りがあしらわれたデザイン。ビジネスやカジュアルシックな装いにもあわせやすい。
セミオーダーシューズ

つま先にW字型の穴飾りがあしらわれたデザイン。装飾はあるものの、ビジネスでも履けるようにデザインされた商品も多い。
セミオーダーシューズ

シンプルなデザインであるため、選ぶ革や使用する木型のフォルムで大きく印象を変えられる。
プレミアムラストオーダーシューズ

全体的にバランスがとれており、選ぶ革によってフォーマル、カジュアルのどちらにもあわせやすいデザイン。
プレミアムラストオーダーシューズ

外羽根式でアイレットが5つあることで、フィット感と実用性に優れ、ビジネスからカジュアルまで幅広く使えるデザイン。
プレミアムラストオーダーシューズ

つま先に飾りがないデザイン。ファイブアイレットダービーと比較すると全体的にぽってりとしたラストが特徴。
セミオーダーシューズ

U字型の革片を甲の部分に縫い付けたデザイン。無駄のない、全体的にほっそりとしたラストが特徴。
セミオーダーシューズ

U字型の革片を甲の部分に縫い付けたデザイン。モデルAよりもぽってりとしたラストが特徴。
セミオーダーシューズ

セミブローグのデザインとダービーシューズの構造を組み合わせた靴。キャップの縫い目に一文字に穴飾りがある。
セミオーダーシューズ

靴全体に穴飾りが施されたダービースタイル。特に、ウイングチップのあるものが一般的とされる。
セミオーダーシューズ

つま先に飾りがないデザイン。シンプルなデザインのため、靴の形の美しさが際立つ。
セミオーダーシューズ

つま先にキャップトゥ（一文字）がデザインされ、甲の部分には1本のストラップとバックルがついた革靴。
セミオーダーシューズ

つま先に、キャップをかぶせたような一文字の縫い目があしらわれているデザイン。
セミオーダーシューズ

靴紐や金具などの付属品がない靴。足を滑らせるように入れるだけですっと履けるのが特徴。
セミオーダーシューズ

くるぶしを覆う丈のショートブーツ。ポロ競技用の靴として生まれたため、高い耐久性と実用性を兼ね備えている。シンプルなデザインのチャッカブーツ。
セミオーダーシューズ

U字のステッチが特徴的。ペニー・ローファー、ヴァンプ・ローファー、タッセル・ローファーが代表的。
セミオーダーシューズ

つま先に横一文字の切り替えのある靴、別名「ストレート・トゥ・キャップ」。シワがつきにくく美観を保ちやすい。

鳥の翼のような見た目とつま先にある革の穴飾り、甲の部分に施される大小の穴飾りがウイングチップならでは。

実用性の高さが特徴。甲やつま先に装飾やステッチが施されていないシンプルさが魅力。

靴に厚みを出す縫製のため、幅広の足や甲高の足にフィットしやすい靴。カジュアルな印象。

カジュアルな雰囲気を演出してくれるモンクストラップ。バックル留めのストラップで甲を締めるのが特徴。

装飾がなく、上品な雰囲気が特徴。アッパーを包み込むように仕上げるため、非常に高い技術が要求される。

アッパーの横にエラスティック（ゴム）があしらわれているデザインで、紐なしの手軽さと、ドレッシーな見た目、優れたフィット感を兼ね備えた靴。