PIERRE HARDY（ピエールアルディ）ロングブーツ　ハーフラバーソール補強

新品の靴を購入したらすぐに履きたい気持ちをぐっとこらえて、履き下ろす前にハーフラバーソールを付けるのがオススメです。

婦人靴は、ソール自体が薄いので、そのままの状態で履き続けると、すぐにアッパーを傷めてしまいます。

また新品のレザーソールは滑りやすいので滑り止めとしても有効です。

お持ちのピエールアルディのブーツでお困りごとがございましたら、ハイブランドの修理を多く手掛けるスピカにぜひご相談ください。

お客さまの大切なお靴を熟練職人が丁寧にお直しさせていただきます。

 

スピカは東京・港区麻布十番にありますが、全国から修理のご依頼を承っております。

靴修理、靴磨き、靴クリーニングのスピカ＠東京

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新品の靴を購入されたときは、すぐに履きたいという気持ちをぐっとこらえて、ハーフラバーソールを貼ることをオススメします。

婦人靴はエレガントに見せるためにソールが薄く作られており、ちょっと履いただけでもアッパーを傷つけてしまうことがあるからです。

 

前面にハーフラバーソールを貼っておけば、つま先からアッパーが傷つくことがありませんし、雨の日に履いても滑りにくくなります。

ラバーソールはクッション性もあるので、履き心地も良くなるというメリットもあります。

お気に入りの靴を長く履きたいという方は、『買ったらすぐにハーフラバーソール』をお忘れなく！

 

スピカでは、厚みやカラーの異なるラバーソールを各種取り揃えておりますので、スタッフまでお気軽にご相談ください。

最適なソールをご提案させていただきます。