内袋交換Inner bag
ライニングのポケットや色など、
元の作り、雰囲気に合わせて作り直します。再度劣化しないよう、元が革や合皮のものも、すべて生地で作り直します。
サービス内容
擦り切れて補修不可となってしまったり、素材の劣化によりベタベタになってしまったりした内袋を交換いたします。
該当サービスを受けるタイミング
- 内袋のほつれがひどく、補修不可と判断されたとき。
- 合皮素材の劣化により、ベタベタになってしまったとき。
職人からのアドバイス
ほつれた部分は早めに部分補修しましょう。
生地のほつれは進み過ぎると部分補修不可となります。
湿気のこもる環境は合皮の劣化をより進行させます。
風通しの良い所に保管し、箱などにしまわない方が良いでしょう。
料金と納期
- 料金(税込)
- 納期
- 小物 内袋交換 (落とし、1室)
- 11,550円〜
- 1ヶ月半
- バッグ内袋交換 (落とし、1室)
- 19,800円〜
- 1ヶ月半
- バッグ内袋交換 (落とし、2室)
- 29,700円〜
- 1ヶ月半
- バッグ内袋交換 (落とし、3室)
- 33,000円〜
- 1ヶ月半
- 小物 内袋交換 (貼り、1室)
- 16,500円〜
- 1ヶ月半
- バッグ内袋交換 (貼り、1室)
- 24,750円〜
- 1ヶ月半
- バッグ内袋交換 (貼り、2室)
- 37,950円〜
- 1ヶ月半
- バッグ内袋交換 (貼り、3室)
- 49,500円〜
- 1ヶ月半
内袋交換の事例
よくあるご質問
Q.新しく取り付ける内袋の素材を選ぶことはできますか?
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回答を見る
- A.
素材が劣化する恐れがあるため、革や合皮ではなく生地での作成になります。
Q.バッグの内袋がベタベタになってしまったのですが、直すことはできますか?
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回答を見る
- A.
ベタベタになった内袋は、内袋自体を新しいモノに交換することで解決することができます。ナイロン素材の内袋に交換しますので、ベタつきが再発することもありません。