オールソール交換Full sole replacement

サービス内容

傷んだ靴底全体を、新しいものに交換いたします。

該当サービスを受けるタイミング

  • 靴底が減り、穴が開いたり、割れてしまったとき。
  • 靴底の素材自体が劣化してしまい、履けなくなったときなど。

職人からのアドバイス

大事に履いていても、靴底は消耗品です。
傷んだ底に補強を繰り返して履くより、一度全て張り替えてしまった方が良い場合もあります。
見極めはプロにおまかせください。

修理例

Before
から
After

修理工程

  • Step 01

    古い靴底を剥がします。

  • Step 02

    剥がした底からパターンを作製し、新しい底材を裁断します。

  • Step 03

    靴の中のクッション材や、シャンク芯などを交換します。

  • Step 04

    新しい靴底を貼り付けます。

  • Step 05

    底周りを仕上げ、ヒールを取り付けます。

  • Step 06

    トップリフトを取り付け、仕上げます。

スピカのこだわり

底の形状や色など、細かなディテールも把握し、
お客様のご要望をできる限り再現します。

料金と納期

  1. 料金(税込)
  2. 納期
ラバーオールソール交換 (縫い無し)
12,100円
4週間
ラバーオールソール交換 (縫い有り)
14,850円
4週間
レザーオールソール交換 (縫い無し)
13,750円
4週間
レザーオールソール交換 (縫い有り)
16,500円
4週間

よくあるご質問

Q.ほとんど履いていない靴なのにソールがボロボロになってしまったのですが。

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回答を見る

A.

ウレタンの加水分解が原因かと思われます。
加水分解したソールは部分的な補修はできませんので、オールソール交換することをおすすめします。

お客さまの声

「集配」が便利なのです。ほんとに!!働く主婦の味方!!

昔から革製品が大好きで、高校の時に買った赤いバッグを実は今でも使っています。でも、20年も経つので、今は特別な日だけです。今回初めてブーツとパンプスの底の張り替えをお願いしました。大事なブーツなので、信頼できるお店をずっと探していたのです。実は、お店へも一度行ってみたのです。その時の対応と雰囲気でココならいいかな、とその日は一度帰って、後日集配でお願いしました。この”集配”が便利なのです。ほんとに!!働く主婦の味方!!以前に持ち込んで修理を出したお店のあまりにもの対応と仕上がりの悪さに不安に思っていたのですが、スピカさんは大正解でした。私の大好きな革たちがもっともっと永く使うための強力なバックアップを得たようで嬉しいです!!また宜しくお願いします。

摺出 賀織

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