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美しい靴 JOHN LOBB 編

2010.10.22|その他の話靴の話

 こんにちは、犬派で猫派 愛溢れる男たなかです。

 

 こちらは先日お客様からお預かりした一足。

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 JOHN LOBB PARIS 【GARNIER 2】

 とある雑誌で「最も美しい靴」№1に選ばれたこともある名靴。
 #7000ラストのシャープなバランスと相まって、実にエレガントな1足。

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 トップラインはグログランリボンによるパイピング仕様。
 レザーパイピングよりも耐久性は劣るかもしれないが、何よりエレガント。

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 最も痛みやすいヒールトップはレザーの市革(イチカワ)で補強。
 結果、デザイン上のバランスでヒールは縫い割り仕様になったと思わます(プレステージクラスなので通常はシームレスカウンター)。

 もちろん確認したわけではないので実際の所はわかりませんが、そんなことを想像するのも楽しいものです。

 ビスポーク、既製品、靴、服、食べ物、建築、どんなことでも分析・想像・勝手に断定して自分の肥やしにしたほうがイイと思うなぁ(しんみり)。

 最近見た美しいもの。

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 華道の先生をしている友人の作品。
 自然により放出される力と、人工的な緩衝材(プチプチ)による抑圧の、力の拮抗を感じる作品。

 一見すると靴とは関係ないが、物事はすべて関係し合っていると思う。
 そういった意味で、どんなことでも自分に都合の良い意味に勝手に解釈することも一興(うふふ)。

 ※作者には無断掲載ですが、許してちょ☆。

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すでにワイン1本空けている たなか

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