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かくして今日も酔っ払い…2

2009.10.30|その他の話

  こんばんは、たなかです。

 昨日のお休みにまたまた 「かくして今日も酔っ払い」 の相方、友人U氏と悪ふざけを致しました。
 U氏とは専門学校時代の同期なんですが、卒業後彼は超有名DCブランドやセレクトショップなどを小物デザイナーとして渡り歩くワタクシとは逆の華々しい世界のひとです(笑)。 ある意味 「ぶっ飛んでる」 ところが実にオモロイのです。 
 そんな彼、実はこの度会社を移ることになったので今回はそのお祝いという口実です。

 ということで、少し暖かかった昨日はブルゴーニュの白から始めました。

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  サン・トーバン ラ・フォントノット 2006 (マルク・コラン・エ・フィス)
 実にミネラリーな1本。 樽香も程よく、もうすでに飲みごろなのかな? というほど美味しかったです。

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  シャトー・ブラネール・デュクリュ 1986
 これは最高の飲みごろの始まり、黒や赤の果実やスパイシーな香りとコクが爆発して 「いくらでも飲める‼」 とふたりで騒いでました。 サン・ジュリアンの4級シャトーですがこれはホントにオススメです。 若くてもそこそこ美味しく飲めますが、熟成した時の顔はスゴイ‼  若いヴィンテージなら五千円くらいでしょうか?  ぜひお試しください。

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 お祝いということで(笑)、今回のメインはこの大御所‼
 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ  1994 (アルマン・ルソー)
 ジュブレ・シャンベルタンで最も偉大なドメーヌ、というか世界最高峰の作り手のひとつです。
 さすがにこのクラスのワインを飲むことは年に数度ほどしかなく…、クロ・ド・ベーズ なんて偉大な畑のワインを飲むのは初めてで…。
 そんなに強くないヴィンテージということでもうすでに飲みごろかな? という感じでした。
 うーん、もの凄い密度というか、集中力があるというか、さすがは特級畑の中でも偉大な畑ですね。
 ただ、以前に飲んだシャンベルタンと比べると禁欲的というか、常に何かを隠してる感じというか、飲み手にも集中が必要なワインだな、と感じました。
 ミネラルと旨みの多さ、余韻の長さはホントにホントに凄いです。 まさに 「偉大な」 1本でした、幸せ。

 いつものように後半は記憶が曖昧ですが…。 U様、またお待ちしております。

  そんな休み明け、本日はこんなことしてました。

RIMG0647

 オールソール交換を繰り返し、ウェルトにもう縫うところがなくなってしまうほど愛されたJOHN LOBB。
 上の写真はそのウェルトを全て取り去ったところ。 これを…

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 新しいウェルトを手で縫いつけていくわけです、 「リ・ウェルト」 。
 で、お次が完成写真。

RIMG0640

 はい、シャキーーーーーン‼
 ずいぶん久しぶりだったので少し時間がかかっちゃいました。 片足でだいたい1時間くらいですかね。

 このように細くなりすぎたウェルトも再生できますし、Spicaにはまだまだシークレット・メニューがありますよ。 まずはご相談を‼

コメント(5)

このブログ記事のコメント

ゆうゆ|2009.10.31 12:15
ワインのこと、お詳しいですね~
私はシャンパンが好きです。
シャンパンを浴びるほど飲んでみたいです。
T塚|2010.06.15 11:29
U氏と二人でいつもそんなに飲んでるとその内
血液が白ワイン(ソーヴィニヨン ブラン)に
なるね・・・たぶん・・いや、絶対。
admin|2010.06.15 13:13
T塚様
 私の体には血の代わりにワインが流れているの 名言by川島なお美(古いか)
            たなか
T塚|2010.06.16 22:47
拝啓、T中様
今度、ワインや各種酒類の紹介
をされたばやい
その場にて戴いてるであろう
酒肴の紹介も願いたし

敬具
admin|2010.06.17 22:50
T塚氏
 承知いたした。
 が、酒肴はご持参戴きたく候。
         by たなか

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