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よくあるご質問

Q.ストラップのゴムはオリジナルと似たものがありますか?

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A.

全く同じものはご用意できませんが、できる限り似たような雰囲気のものをご用意いたします。


Q.コバの色は変えられますか?

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A.

黒、濃茶、薄茶、ニュートラルなど各色ご対応しております。コバをこれまでと違う色にすることで、靴の雰囲気をガラッと変えることができます。


Q.ファッジウィールは、再現できますか?

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A.

何通りかのウィールのご用意がございますので、可能です。


Q.つま先が削れた靴にヴィンテージスティールを取り付けることはできますか?

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A.

ヴィンテージスティールはネジで固定するため、つま先にある程度の厚みがなければ取り付けることができません。ヴィンテージスティールかトライアンフをご希望の場合には、買ってすぐに取り付けることをオススメします。


Q.臭いが気になるのですが取れますか?

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A.

水洗い後、オゾンボックスで除菌、乾燥をさせますので、ほとんどの臭いは取ることができます。


Q.ブーツのカウンターライニングが破れていますが、修理できますか?

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A.

はい、ブーツでも修理することは可能ですので、お気軽にご相談ください。


Q.どんな素材でも染め直しをすることはできますか?

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A.

スエード、サテン、エナメル、キャンバス地など、スムースレザー以外の素材は染め直しをすることはできません。


Q.エナメルのベタつきや曇りを直すことはできますか?

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A.

申し訳ございませんが、ベタつきや曇りは素材の劣化が原因のため、元に戻すことはできません。


Q.新品の靴をおろす時に磨いた方が良いのでしょうか?

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A.
ご購入後そのままお履きいただいても問題はございませんが、
おろす前に磨くことで、さらにツヤを出したり、革を馴染みやすくしたりすることができます。

Q.つま先をぶつけてしまい革が剥がれてしまいました。

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A.
剥がれた部分の革が残っている場合は接着を行い、磨きを施すことで目立たなくすることができます。

Q.染め直しだけをしていただきたいのですが。

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A.
染めを施す際、革の表面に汚れや古いクリームなどが付着していると色の定着が悪くなってしまいます。
クリーニングを行い、革の表面をきれいに整えてから染めの作業を行いますので、染め直しだけのご依頼はお受けしておりません。

Q.クリーニングでシワやクセは取れますか?

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A.

革ですと、一度クセづいてしまったシワや折り目などを元に戻すことはできません。


Q.カビが生えてしまったのですがクリーニングで落とせますか?

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A.

表面に付着しているカビは除去することができます。
黒カビなどシミになっているものは痕が残ってしまいます。


Q.雨シミができたのですが、クリーニングで落ちますか?

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A.

クリーニングで可能な限り落とすようシミ抜きを行いますが、革質や色味などにより完全に落としきれない場合もあります。そのような場合は、染めなどでシミを目立たなくする方法をご提案させていただきます。


Q.どんな革素材でもクリーニングできますか?

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A.

基本的にどんな革でもクリーニングは行えます。素材がスムースレザーであれば、染め直しも行うことでさらに見た目をきれいにできます。ぜひご相談ください。


Q.染め直すことで買った時の雰囲気に戻りますか?

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A.

オリジナルに近い仕上りになるよう作業をさせていただきますが、革の素材やバッグの状態によって再現ができないものもございます。そのため作業前に必ず仕上りについてご説明をし、お客様にご納得いただいてから作業を開始するようにしております。


Q.納期を早めることはできますか?

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A.

品質維持の観点から、納期を早めることはしておりません。お客様にご満足いただけるよう、職人が一つひとつ丁寧に作業をしております。納期は、受注の状況により前後いたしますので、お電話にてご確認ください。


Q.キズやスレが目立つのですが直りますか?

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A.
色味にもよりますが、軽度のキズやスレなどであれば目立たなくすることは可能です。

Q.金具はオリジナルと似たものがありますか?

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A.
全く同じものはご用意できませんが、できる限り似たような雰囲気のものをご用意いたします。

Q.ヒールの巻き革はオリジナルに似たものがありますか?

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A.
特殊な色や柄のものはご用意ができません。

その場合は、できる限り似たような雰囲気のものをご用意いたします。

Q.ヒールのトップリフトを修理するタイミングを教えてください。

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A.

婦人靴は、ピンヒールのゴムが削れたり、中の金具が歩くたびにカチカチ鳴ったりしたら、交換のタイミングです。


Q.ヒールがとても細いパンプスのトップリフトは交換できますか?

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A.
はい、交換できます。ヒールがとても細いパンプスは、ヒールが折れてしまう可能性があるため、駅の中の修理店などでは断られることがありますが、スピカでは問題なく修理が可能です。

Q.ヒールのプラスチックまで削れてしまったものも修理することはできますか?

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A.
はい、修理できます。削れたヒールの部分を機械で削り落として平らにし、トップリフトを取り付けます。

ただし、ヒールの傷んだ部分を削り落としますので、多少ヒールの高さが低くなってしまいます。

Q.ルブタンの赤い靴底と同じ色のラバーソールはありますか?

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A.

はい、ご用意しております。
その他にも様々なお色のラバーソールをご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。


Q.ヒールのトップリフトを修理するタイミングを教えてください。

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A.
紳士靴は、ヒールの直接地面に接地するトップリフトというパーツが削れたら、交換してください。

それ以上、削れてしまうと、革を足す作業が必要になりますので、余計に修理代金がかかってしまいます。

Q.新品の靴がすぐにほつれるのはなぜですか?

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A.
工場で大量に作られる靴は、糸の始末が甘いこともしばしばあります。

スピカで修理をする際は、強度の観点からしっかりと縫い直します。

Q.ハーフラバーソールは、買ってすぐに付けた方がいいのでしょうか?

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A.

スピカでは、すぐに貼ることをオススメしています。婦人靴は、紳士靴のように修理をすることを想定して作られていませんので、ハーフラバーソールを貼って、靴自体が傷まないようにすることが、長く履き続けるための秘訣です。ラバーを貼ることで滑り止めとしての効果もありますので、買ってすぐに貼ることをオススメします。


Q.ハーフラバーソールとハーフレザーソールの違いはなんですか?

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A.
ハーフラバーソールは、雨の日に靴底から水が染み込んでくるのを防ぐためや、買ったばかりの靴の滑り止めという目的で貼る方が多いです。一方、ハーフレザーソールは、ラバーに比べると通気性が良いため、靴の中が蒸れやすいという方にはオススメです。

Q.つま先が削れた靴にヴィンテージスティールを取り付けることはできますか?

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A.
ヴィンテージスティールはネジで固定するため、つま先にある程度の厚みがなければ取り付けることができません。

ヴィンテージスティールかトライアンフをご希望の場合には、買ってすぐに取り付けることをオススメします。

Q.ヒールブロックはオリジナルと似たものがありますか?

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A.
全く同じものはご用意できませんが、できる限り似たような雰囲気のものをご用意いたします。

Q.いつも同じ足の同じ箇所が破れるのはなぜですか?

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A.
人間の足は、同じように見えても左右で形が違います。幅の広い方の足に無理なく合う靴を選ぶことをおすすめします。

Q.カビが生えてしまったのですが、綺麗になりますか?

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A.
表面的なカビについては、除去が可能です。
黒カビなどシミのように出ているものは痕が残ってしまう可能性があります。
染めることができる革質でしたら、染めでカビを隠すことができます。

Q.どんな色でも染め直せますか?

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A.
基本的にはどのような色でも対応ができるようご用意しておりますが、
シルバーやゴールド、蛍光色などの特殊色、またはラメやパール加工が施されている革に関しましては対応ができないものもございます。

Q.左右で足のサイズが違うのですが、調整できますか?

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A.
左右でインソールの下に入れるスポンジの厚みを変えることもできますので、お気軽にご相談ください。

Q.サイドゴアはオリジナルと似たものがありますか?

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A.
全く同じものはご用意できませんが、できる限り似たような雰囲気のものをご用意いたします。

Q.市販のインソールとどう違うのですか?

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A.
市販のインソールは、購入したものをそのまま靴に入れるか、ご自身でカットしてから使います。スピカではオリジナルのインソールから型紙をおこし、それを元にオリジナルと同じサイズのインソールを作りますので、靴にぴったりのものができます。別途料金はかかりますが、インソールの下にスポンジも入れれば、履き心地も改善できます。

Q.レザーソールの靴を、雨用にラバーソールにオールソール交換することはできますか?

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A.
はい、可能です。様々なラバーソールをご用意しておりますので、靴に合わせてお好みのソールをお選びいただければと思います。

Q.靴底が剥がれてしまったのですが、接着だけではまた剥がれてしまいますか?

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A.
一度剥がれてしまった接着部分は、再度接着しても強度はどうしても弱くなってしまいます。接着した後に、縫いをかけると、強度が格段に高まり剥がれにくくなります。

Q.ずっとしまっておいた靴を久しぶりに履いたら、ソールが剥がれてしまったのですが。

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A.
接着剤も劣化しますので、ソールが剥がれることがあります。1度剥がれてしまったソールは、再接着するだけでは強度が十分ではありませんので、マッケイ縫いをかけてより丈夫にすることをおすすめします。

Q.ヒールブロックの形を変えることはできますか?

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A.
はい、可能です。ヒールの積み上げの角度を変えて、スクエアヒールやピッチドヒールなどにもできますので、お気軽にご相談ください。
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